ケーススタディ 1万6000台のPCを
1万6000台のPCを
タニウムで管理
ServiceNowとの連携による
静的+動的IT 資産管理に着手
東急不動産ホールディングス株式会社は、Windows10のアップデートを効率的に行うことを目的にタニウムを導入。当初3000台で利用を開始し、現在はグループの約6割となる1万6000台のPCに展開。さらなる活用を推し進めるべく、Tanium Assetを使ってネットワーク上にあるPCの最新状況を把握し、ServiceNowで管理するIT資産と突き合わせることで、よりタイムリーな資産管理を実現しようとしている。