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Taniumを使ってLog4Jライブラリの所在と使用をリアルタイムに見える化する

本Webinarではタニウムのソリューションの全体紹介とあわせ、具体的にLog4J対策について当社がご支援できる内容を具体的にデモを含めてご紹介します。

参加申込みの受付は終了しました

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Taniumを使ってLog4Jライブラリの所在と使用をリアルタイムに見える化する

米国時間12月9日にCVE-2021-44228として登録されたApache Log4Jのゼロデイ脆弱性は、この10年でも1、2を争う最悪のセキュリティ危機として世界中で注目を集めています。この問題をめぐる対応は日々進展をみせ、すでに関連する脆弱性は4種類に増え、修正パッチも短期間のうちに次々に提供されています。この脆弱性の一番の課題は、Javaアプリの利用とともに普遍的に利用されてきたライブラリに起因する脆弱性であるため、アプリ種別やサーバ・クライアントの種別に関係なく、自組織のどこかで当該ライブラリが使われているか見当もつかないことです。タニウムを活用いただくことでこの課題は一掃することが可能です。本Webinarではタニウムのソリューションの全体紹介とあわせ、具体的にLog4J対策について当社がご支援できる内容を具体的にデモを含めてご紹介します。

<開催日時>

2021年12月23日(木)16:00-16:45

 

<主催>

タニウム合同会社

 

<会場>

オンライン形式で開催いたします。
オンライン上で、ご参加いただくためのURLは別途ご連絡いたします。

 

<内容>

1. タニウムのご紹介、ソリューション概要

2. Log4J問題で、タニウムがお手伝いできること (デモ含む)

3. 質疑応答

 

<講師>

タニウム合同会社
高橋 洋介
テクニカルソリューションズエンジニアリング本部 本部長

タニウム合同会社
坂本 祐一
ディレクターテクニカルアカウントマネージメント

 

<参加対象>

情報システム部門、セキュリティ関連部門の方
※競合他社様からのお申し込みはお控えください。

 

<参加料>

無料(事前登録制)

 

<お問い合わせ>

タニウム合同会社
マーケティング本部:[email protected]

※終了時刻が多少前後することがございますので、予めご了承ください。
※セミナー内容は変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。