エンドポイントにおける今、話題の脆弱性と対応策とは?
〜“点”から“面”へのシフト、脆弱性対策に必要な3つのポイント〜
多種多様な脆弱性が存在する中、今、どのような対策が必要なのでしょうか?それは、脆弱性の管理対象を“点”ではなく“面”で捉えていくことが必要です。つまり、下記の3つのポイントを複合的に捉え対策をする必要があります。
1. 対象となるソフトウェアは何か:内製されたアプリケーション、市販アプリケーション、各種OS など
2. 対象となるデバイスは何か:PCやサーバー、タプレットやスマートフォンなど
3. 対象となるデバイスのロケーションはどこか:オンプレミス環境、クラウド環境、リモートアクセス、クラウド環境など
脆弱性対策のためには、この3つのポイントを複合的に捉え、“網羅制”を確保し、管理者の指示に対し“リアルタイム”な特定と識別と是正が必要となるのです。このWebinarでは、この3つのポイントについて、最近話題のDevSecOpsやSBOMの位置付けなども踏まえながら、具体的にご説明いたします。また、セキュリティにおける“網羅性”と“リアルタイム性”を実現するタニウムのソリューションを簡単なデモ交えながらご紹介いたします。
<開催日時>
2022年8月25日(木)14:00-14:45 ※ 多少前後する場合がございます。
<主催>
タニウム合同会社
<会場>
オンライン形式(別途、視聴URLをご案内します)
<内容>
● 脆弱性対策のための3つのポイント
● タニウムソリューションのご紹介とデモンストレーション
<講師>
タニウム合同会社
楢原 盛史
Chief IT Architect CISSP、CISA
<参加対象>
情報システム部門、セキュリティ部門、コンプライアンス部門の方
※ 競合他社様からのお申し込みはお控えください。
<参加料>
無料(事前登録制)
<お問い合わせ>
タニウム合同会社
マーケティング本部:[email protected]
※ セミナー内容は変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。