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タニウムがアジア太平洋地域における新体制を発表

〜アジア太平洋日本地域責任者に古市 力が就任〜

2022年12月1日
タニウム合同会社

業界唯一のコンバージド・エンドポイント管理(XEM)プロバイダであるTanium Inc.(本社:米国ワシントン州、CEO:オリオン・ヒンダウィ)の日本法人であるタニウム合同会社(東京都千代田区、代表執行役社長:古市 力、以下タニウム)は、北アジア地域と南アジア地域を統合し、新設されたアジア太平洋日本地域の責任者(President, Asia Pacific Japan)に古市 力が就任すると発表しました。

古市は、2017年10月にタニウム合同会社の代表に着任以来、北アジア地域の代表を兼務し、日本および韓国のビジネス拡大の責任を担って参りました。タニウムでは今後さらなる成長が見込まれる市場として、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポールを始めとしたASEAN地域、韓国、日本を含むアジア太平洋日本地域を再編成し、古市を責任者(President, Asia Pacific Japan)に任命しました。古市は、日本法人の代表執行役社長も引き続き 兼任いたします。

タニウムではエンドポイントセキュリティ市場の大幅な拡大が見込まれる同地域を重要拠点とみなし、今後も積極的な投資を行って行く予定です。

古市 力 略歴
CA社において営業職につき、Brocade社にてリージョナル・セールス・マネージャー、VMware社グローバルにて、当時最年少でバイスプレジデント(アジア太平洋地域グローバル兼ストラテジックアカウント部門担当)を経て、2017年よりTanium Inc. 北アジア担当副社長兼、日本法人代表執行役社長に着任。

タニウムについて
業界唯一の統合型エンドポイント管理(XEM)プロバイダであるタニウムは、複雑なセキュリティとテクノロジー環境を管理するための従来のアプローチにおけるパラダイムシフトをリードしています。デバイス間の包括的な可視性、統一されたコントロールセット、そして「機密情報と大規模インフラの保護」という単一の共有目的に向けた共通のタクソノミを提供する単一のプラットフォーム内にIT、コンプライアンス、セキュリティ、リスクを統合することで、タニウムは、すべてのチーム、エンドポイント、ワークフローをサイバー脅威から保護します。タニウムは、Fortuneの 「Best Large Workplaces in Technology」に選ばれ、7年連続で「Forbes Cloud 100」に選ばれています。実際、Fortune 100の半数以上と米軍は、タニウムが人々を保護し、データを守り、システムを保護し、あらゆる場所のあらゆるエンドポイントを監視して制御することを信頼しています。これが”The Power of Certainty”です。www.tanium.jp をご覧いただき、FacebookTwitterでフォローしてください。


【本件に関するお問い合わせ先】
タニウム合同会社 マーケティング本部
Email: [email protected] までご連絡ください。

【本件に関する報道関係お問い合わせ先】
株式会社ビーコミ  タニウム広報担当
担当:加藤・石井
Email: pr[at]b-comi.co.jp ※[at]を@に替えてご連絡ください。

*記載されている会社名および製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。